悩み、不満、病気の裏には、眠りの質の悪さあり
人生のいろいろな悩みは、ぐっすり眠れば解決する!が私の実践による理論です。第一の優先順位は、『体の喜ぶ眠り』です。
私、大郷卓也(おおごうたくや)は、中学生のころ原因不明の大きな病気になりました・・・・・。今思えば、眠って疲れて、眠るのが怖いくらいでした。
病気になれば、だれでも治りたいという気持ちは出てきます。子どもながらに、神様や仏様に祈ったり・・・夢の中で治った夢をみたり・・・でもでも朝起きれば、現実は、痛い検査検査の毎日・・・次第にあきらめてしまうようになり・・・「どうでもいいや」。
そこであきらめをなくしてくれたのは、見習いの看護師さんたちでした。
元気な「おはよう」という声、何気ない会話、検査や薬、体のことを教えてもらったり、次第にあきらめから、大きな好奇心の塊になっていきました。
笑顔も多くなり・・・、何かの一歩、病気発症から十数年、薬も使わず病気は完治しました。
一時は、死にそうになって復活、いろいろな出会いによって体が健康になる経験を通じ、知っているようで知らなかった眠り、体の喜ぶ眠りを一冊の本にまとめました。
その名は、
「100年続く老舗寝具店の店主が教える最高の眠り方」という本です。
人生を幸せに感じたければ、体の喜ぶ眠りを知って、ちょっと実践してみてはいかがですか?
本の詳細はこちら
眠りで人生を変えた健康睡眠アドバイザー 大郷卓也